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http://www.bluecadillac.net/masamiweb/?page_id=12
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GUNS OF BRIXTON
1970年代の中頃からパンクロックバンドが英国ロンドンを中心に数えきれないほど出てきた。
その中にTHE CLASHというバンドがある。
彼等の代表曲というほどでもないが「GUNS OF BRIXTON」という曲がある。
これは実際にあった事件を元にベーシストであるポール シムノンが作った曲だ。
現代米国を見てるとこの手のニュースが続々と入ってくる。
文化の違いもあるだろうが一撃で人を殺傷能力をもつ武器を一般市民が簡単に入手できる米国社会には疑問を感じる
今、インターFMから流れるこの曲を聴きながら平和な社会がくることを祈る
☆鈴木マサミ☆
iPhoneから送信 ⌘
その中にTHE CLASHというバンドがある。
彼等の代表曲というほどでもないが「GUNS OF BRIXTON」という曲がある。
これは実際にあった事件を元にベーシストであるポール シムノンが作った曲だ。
現代米国を見てるとこの手のニュースが続々と入ってくる。
文化の違いもあるだろうが一撃で人を殺傷能力をもつ武器を一般市民が簡単に入手できる米国社会には疑問を感じる
今、インターFMから流れるこの曲を聴きながら平和な社会がくることを祈る
☆鈴木マサミ☆
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THE VACATIONS 始動 !
今年初のバンドリハーサル
ドラムの青木純君は正確なテンポを出すようにスタンばっている。
手馴れたアンプだ。
音作りはあっという間にできる。
ベーシストにもよるだろうが音作りは基本中の基本だ。
音色によって体が欲するフレーズは変わってくるのだ。
これにはちょっとしたマジックがあるのだが長くベースに触れている人だったら問題なく分かるだろう。
最初から黙々と3人は音を奏でる。
そして、気づいたことを訂正しながらまた繰り返す。
一人のミュージシャンではあるのだがバンドのメンバーとしてプレイし反復する。
体に染み込ませないと上っ面の演奏になってしまう。
その上でどれだけ自分を解放できればアイデンティティが知らずに出てくる。
帰り際にリー君とちょっぴり話し込む。
二人はバンドが大好きなんだ。
当たり前のことを再確認し帰路につく。
今年の僕等を楽しみにしてください〓
☆鈴木マサミ☆
ドラムの青木純君は正確なテンポを出すようにスタンばっている。
手馴れたアンプだ。
音作りはあっという間にできる。
ベーシストにもよるだろうが音作りは基本中の基本だ。
音色によって体が欲するフレーズは変わってくるのだ。
これにはちょっとしたマジックがあるのだが長くベースに触れている人だったら問題なく分かるだろう。
最初から黙々と3人は音を奏でる。
そして、気づいたことを訂正しながらまた繰り返す。
一人のミュージシャンではあるのだがバンドのメンバーとしてプレイし反復する。
体に染み込ませないと上っ面の演奏になってしまう。
その上でどれだけ自分を解放できればアイデンティティが知らずに出てくる。
帰り際にリー君とちょっぴり話し込む。
二人はバンドが大好きなんだ。
当たり前のことを再確認し帰路につく。
今年の僕等を楽しみにしてください〓
☆鈴木マサミ☆
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