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2012年12月19日

STOP NRA !

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米国での銃に関係した事件は今に限ったことではない。

先日のコネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件から思ったことを述べさせていただく。

隣国カナダでは減少傾向にあるにも関わらず、
世界一の権力を持っている国の実態は知れば知るほど恐ろしい。

ヨーロッパやアジアに比べ歴史の浅い米国では、
日本の江戸時代の刀のような感覚で銃を所持している。

建国時からの歴史的背景や、
世界各地から移民を受け入れてきた
多人種・多民族国家は競争原理主義に生らざる得なかった。

コンフュージョンした社会はプラスマイナスあれど現代資本主義の礎を築き上げ、
新しい文化、文明の形を作った。


しかし、その弊害も多々ある。
そのひとつが銃規制法だ。

「自分の身は自分で守れ!」
という原則がある。
この言葉の基本概念の中心に「生死」が関わっていること自体が耐え難い。
もちろん人生にはどんな事が起こるのか分からないが。

そんな事も踏まえて自論を述べさせていただく。
平和主義の理想論者の夢物語だと思ってもらってかまわない。

ナイフから核兵器に至るまで殺傷能力のあるものは規制強化すべきだ!
特に人を殺害する目的で作られたものに関しては尚更だ。

隣人や友人、または逃げ場のない電車やバス等の交通機関…
不安や不信を抱えての生活は耐え難いストレスになる。
まして、小学校での銃乱射など以ての外だ。
人の命を奪うような行為を最小限に抑えるような法改革をオバマ氏に期待する。

何事にも陰陽があるように、
米国にも病んでいるところがある。
心的外傷を抱えている人も増加する一方だ。


音楽界でも、
ジョンレノンは狂信的なファンに、
マーヴィン ゲイは父親に、
フェリックス パパラルディーは妻に、
カート コバーンは自ら…

銃の犠牲者になった。

NRA(全米ライフル協会)は僕が思っている以上に権力を持っているようだが、
銃による事件が頻繁に起こっていることを念頭におき協会の在り方を見直して欲しい。

子ども達の為に
真のリーダーとしての国創りの為に
そして地球の平和の為に

ワシントンでは抗議デモが行われた。
こうした運動の輪が広がり、
少しづつ、
地球を破壊するような核兵器絶滅に繋がることを祈りたい。

☆鈴木マサミ☆


posted by MASAMI at 02:19| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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