小学生とは思えない圧倒的なドラミングにとても感動した。
終演後にはS H Y という小、中 学生のバンドが登場。
オリジナル曲まで披露してくれた。
ちょっぴり背伸びした歌詞などに感心した。
パーティー途中で退席、麻布十番の駅に。
友人のお店に行き、
ビールを一杯ひっかけて帰宅するつもりだった。
夜が深くなるにつれ増えてくるお客様と談笑。
始発電車の中でも寝てしまいこんな時間だ。
桑名さんのこともあり、
仲間が続々と大阪に向かっていることも知る。
このまま大阪に行ってしまいたい衝動にかられたが、今日も予定が入っている。
もうすぐ家だ。
このハートを桑名さんの下に飛ばそう。
☆鈴木マサミ☆