「収穫の秋」=「食欲の秋」
北の大地で育った野菜が俺の胃を・・・
胃袋を・・・
脳を・・・
刺激する。
旬なものをいつもありがとうございます。
飾り用の“おもちゃカボチャ”は玄関に
ウォーホールと天使の前に置いた
今夜は「熊澤」という茅ヶ崎の酒造会社のお酒を呑みつつ
「べにまる」という紅いジャガイモを肴にPCの前に座る
美味しいものはシンプルに食すのがいい!
どちらも止まらなくなっちゃうけど
新鮮なうちにいただくにかぎる
お酒の強い人は飲酒ペースも早い
料理の上手い人は適度なスピードを知っている
味覚の優れている人はタイミングを見計らう
食すことに長けている人は人生を楽しむことにも長けている
呑み過ぎず
食べすぎず
時間軸も狂わず・・・
自分を良く知っているんだ
僕もそうありたいものだ、と思いながら呑み過ぎてしまう・・・(汗)
日中、美術館のある公園にいる時に友人からの嬉しい知らせが
HAPPY WEDDING だ!!!
やった〜
心から祝福するよ、おめでとう
今日は良い日だ
美術館に入るのは止めた
感動は適度がいい
TOO MUCHになりそうな気がしたんだ
☆鈴木正美☆
P-MODELというバンドの作品で
「美術館で会った人だろ」
というタイトルの曲がある
その昔、ニューウェイブとかテクノとかの言葉が新しかった時代だ
曲のタイトルのカッコ良さにド肝を抜かれた
図書館じゃダメなんだ
当時、僕が美術館に通うきっかけになった
絵を描きたいな、と思うきっかけになった
何かのきっかけになれるものを創るって素晴らしい
何かのきっかけになれる人になるって素晴らしい
そこからいろいろな出会いが始まるんだ
焦点を絞ってベーシストだけに限っても尊敬できるベーシストと出会い
一緒に仕事をさせていただいた
吉田建さん、佐久間正英さん、岡野ハジメさん、後藤次利さん・・・etc.
刺激をたくさんいただいた
自分の個性はどこにあるんだ?
隙間などない
考えさせられた
結論は自分がパンク〜ニューウェイブ世代だったということだ
素直になってみよう
そこに踏み込むのには勇気がいる
立っているだけで存在意義がなければダメなんだ
シド・ヴィシャス、ポール・シムノン・・・
ボトルが空いた・・・続きはまたね
たまたま
London Calling / The Clash / London Calling (笑)