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2012年09月12日

SUPERSONIC

写真.JPG
スーパーソニックな一日。

あっという間に過ぎ去った。

乗り継ぎの悪い電車の待ち時間はブログの更新にちょうどいい。

今日は二本のリハーサルをやった。
それぞれ違ったものでやりがいもある。

僕は僕のベースを弾くだけだ。


ホームのベンチに座っていると、
大きなアコースティック ベースを抱えている人…ロカビリーっぽくない。
ジャズ系かな?

隣りの女性は足元を気にしている。
ヒールの形がおしゃれ過ぎて痛いのかな?
歩きにくいだろうな?

電車に乗ると若い二人組の男の子が恋話をしている。
写真を見ながらの会話はリアルで面白い。
どうやら一人に彼女ができたようだ。


そんなこんなで時間は過ぎていく。


忙しい日々を過ごしている方が多いであろう現代社会。

小さなことも大きなことも常時、ニュースとなり耳に入ってくる。


穏やかな気持ちを忘れないようにしよう(^_−)−☆


サッカー観戦ができなかったけど、
勝利したんだね。
やった〜!


☆鈴木正美☆


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2012年09月11日

I LOVE TOMORROW

向日葵.JPG
昨年は失敗したが今年は見事に花開いた向日葵

この種が収穫できるかな?
後世にまでこの思いを受け継がせたいものだ

まだ種にはなっていない
枯れ果てて種になるのを待てばいい・・・らしい・・・
が、こういったことは初めてだ
うまくいくかな?


当初、このブログのタイトルは
「D.N.A.」だった

そのままだね(笑)

科学の進歩は早い
でも僕には「クローン」などと比べて
古い言葉だが温かみや親しみがある

書き始めて急転直下五行目で変更することにした


理由はふたつ
1.「枯れる」という言葉にはネガティブなイメージしかなかったが
それは次世代に繋げるために必要な自然な流れだと思うと
すごくポジティブに思えたこと

2.その時にたまたま流れていたのがマイルス・デイヴィスの
「LIVE EVIL」というアルバムだ
この作品は「LIVE」と「STUDIO」の両方で創られている
LIVE を逆さまにした EVIL
以前からプロデューサーであるテオ・マセロのセンスは評価していたが
こいつはかっこいい

このアルバムの最後にコンラッッド・ロバーツの朗読がかぶさるのだが
「I LOVE TOMORROW」という台詞で締めくくられている

収穫できるかどうかはわからないが
向日葵の種に委ねた思いと合致したんだ


明日が明るい日でありますように


☆鈴木正美☆


一昨日のブログに立花ハジメさんを取り上げたが
比較的新しいインタビューの発言で意外なことがあった
プラスティックスは活動は2年程と短い
ほとんどが海外での活動だったようだ

「(対バンの中で)いちばんショックだったのはラモーンズ。
やっぱホンモノはすごいなぁと。
これはポップじゃちょっとかなわないと・・・」

というものだ。
一見対極に見える2バンド。
今のように音楽が細分化されていなかったのだろうが、
この時代のアーティストの思考はボーダーレスで面白い。

物作りをしている人間にとって
ハッと気づかされることがあるのだ。


Sweet Head / David Bowie / Ziggy Stardust
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2012年09月09日

北関東ひとり旅

写真.JPG
小さな目的をバックに詰め込みひとり旅に出た

イヤホンもせず自然に入ってくる音に耳を傾け
目に入るものを追って頭の中はなるべくからっぽにした

小さな目的はバックに詰め込んだままになっているが
見知らぬ人に親切にされ心が温まった

ちょっぴり緊張している僕の心を解きほぐすように
時にユーモアを交えながら接点を作ってくれる
顔も名前も知らない
一瞬かもしれないが「人と人」は分かち合うことができる
それが「生の根源」なのかもしれない

そんな空気に僕もすっかり心を開いていた


もともと曇ってはいたが
暗い空が都会に近づくにしたがって明るくなっていった


きっと今日も良いことがあるに違いない



☆鈴木正美☆



昨日の続きから…

パンク~ニューウェイブの到来とともに
僕の周囲は
「感性」派と「技術」派の二つに割れた

今考えると次元の低い話だが当時20歳前後の仲間は真剣に議論しそれぞれの道に進んでいった

「アイデンティティ」の確立は自分だけの力でできると信じていたのだ

' 80年前後に日比谷野音でニューウェイブ フェスが開かれた

7~8バンドは出演したと思う
最初のバンドはEXというバンドで僕はこのバンドが好きだった
2人組でこの日のライブはサンハウスにいた奈良さんがベースを弾いてトリオだった
中心になっていた梅林茂さんは解散後は映画音楽の道に進んだ

当時のシーンではプラスティックス、ヒカシュー、P-MODELが人気も話題性もあった



第2回「音楽とダンディズム」
ルイズルイス加部さんが最初でした。
今回も僕の主観で書かせていただきます。

「立花ハジメ 」さんです。
プラスティックスは上記イベントのトリだった。
このバンドの凄いところは5人組でありながら、
ミュージシャンが佐久間正英さんしかいなかったところだ

そのバンドでギターを弾いていたのが立花ハジメさんだ。
「ヘタウマ」という言葉も流行ったが
ポップ ミュージック(ROCK)における「感性」とはこういうものか…
と教わった。
ファッションや立ち居振る舞い全てを含めての話だ。

写真はバンド解散後のソロ1st アルバム「H」。
一緒に写っているのはただのオブジェではない。
「アルプス1号」という自身で製作した楽器だ。
このアルバムではサックスも披露している。
音楽だけではなくアイディアそのものが作品なのだ。


グラフィックデザイナーとしても面白い作品を残している。
ミュージシャンとしてもまだ現役だ。

還暦を過ぎてもまだ新しいことに挑戦している。
相変わらずの姿勢で発想が素晴らしい。

スーツもラフな洋服も着こなす。
しかも季節と時代の空気に合わせた感じが僕にはビンビンに伝わってくる。
今のLOW IQ 01を観ていると立花ハジメさんをちょっぴり思いだす。

彼は最期までクリエイターであり続けるだろう!



Something In The Way / Nirvana / Nevermind
posted by MASAMI at 06:21| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

べにまると熊澤と美術館

北の国より.JPG美術館.JPG
残暑厳しいが季節は秋

「収穫の秋」=「食欲の秋」

北の大地で育った野菜が俺の胃を・・・
胃袋を・・・
脳を・・・
刺激する。

旬なものをいつもありがとうございます。

飾り用の“おもちゃカボチャ”は玄関に
ウォーホールと天使の前に置いた

今夜は「熊澤」という茅ヶ崎の酒造会社のお酒を呑みつつ
「べにまる」という紅いジャガイモを肴にPCの前に座る
美味しいものはシンプルに食すのがいい!

どちらも止まらなくなっちゃうけど
新鮮なうちにいただくにかぎる

お酒の強い人は飲酒ペースも早い
料理の上手い人は適度なスピードを知っている
味覚の優れている人はタイミングを見計らう

食すことに長けている人は人生を楽しむことにも長けている

呑み過ぎず
食べすぎず
時間軸も狂わず・・・

自分を良く知っているんだ
僕もそうありたいものだ、と思いながら呑み過ぎてしまう・・・(汗)


日中、美術館のある公園にいる時に友人からの嬉しい知らせが

HAPPY WEDDING だ!!!

やった〜
心から祝福するよ、おめでとう


今日は良い日だ
美術館に入るのは止めた

感動は適度がいい
TOO MUCHになりそうな気がしたんだ


☆鈴木正美☆


P-MODELというバンドの作品で
「美術館で会った人だろ」
というタイトルの曲がある
その昔、ニューウェイブとかテクノとかの言葉が新しかった時代だ
曲のタイトルのカッコ良さにド肝を抜かれた
図書館じゃダメなんだ
当時、僕が美術館に通うきっかけになった
絵を描きたいな、と思うきっかけになった

何かのきっかけになれるものを創るって素晴らしい
何かのきっかけになれる人になるって素晴らしい

そこからいろいろな出会いが始まるんだ

焦点を絞ってベーシストだけに限っても尊敬できるベーシストと出会い
一緒に仕事をさせていただいた

吉田建さん、佐久間正英さん、岡野ハジメさん、後藤次利さん・・・etc.

刺激をたくさんいただいた
自分の個性はどこにあるんだ?
隙間などない
考えさせられた
結論は自分がパンク〜ニューウェイブ世代だったということだ
素直になってみよう

そこに踏み込むのには勇気がいる
立っているだけで存在意義がなければダメなんだ
シド・ヴィシャス、ポール・シムノン・・・


ボトルが空いた・・・続きはまたね


たまたま
London Calling / The Clash / London Calling (笑)
posted by MASAMI at 04:15| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

9・6

写真.JPG
今日の日を忘れることはありません!

大きな一歩を刻ませていただきました。


☆鈴木正美☆
posted by MASAMI at 03:28| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

フル スロットル でぶっ飛ばす !

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まず関係者各位を始め、
ファンの方々にもご連絡が行き届いていないのでお知らせを。

THE VACATIONS は写真の2人になりました。
ドラムは引き続き青木純君にサポートしていただきます。

急なことでしたので
ファンの皆様、
ライブハウスの方々、
お誘いいただいたバンドの方々に
連絡が遅れたことを深くお詫び申し上げます。

また、ブログを読んでいない方も多いと思いますので
その都度ご報告方々、確認致します。


鈴木正美 赤堀利光(LEE)






さぁ、今日は新生 THE VACATIONS のスタート


といってもリハーサルに入ったら
基本はなにも変わらず
相変わらずのパーティーバンド

サウンドがより自由になり
ROCK色が強くなった

フル スロットルでぶっ飛ばすだけだ
まぁ、ベスパ並だけどね(笑)


でも、ギターもベースも全開にできる
同じ曲でも印象は大分違うぜ

いらっしゃる方はお楽しみに 〜♪


俺たちはLIVEを終わらせることはしない

ボブ ディラン風にいうと
「Never Ending Tour 」

その貴重な第二歩目を明日、吉祥寺に刻みます!
そういえば、初LIVEもここだったね



基本理念は揺るぐことはありません

「LOVE & PEACE」

それだけです!


THE VACATIONS
どうぞよろしく


☆鈴木正美☆

Atmosphere / Joy Division / Trainspotting #2
posted by MASAMI at 04:42| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

THE VACATIONS RH

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まだ、短パンを履いています(笑)

おかげさまで、雨にも悩まされず楽器の心配もせずにすみました。

スタジオに入ってしまえば自分達のやるべきことをやるだけ。

すべてが上手くいくとは限らない。
今のベストを尽くして失敗したら笑い飛ばしてやり直せばいい。


花壇に咲く向日葵のような新鮮な気持ちで音と向かいあった。

後はステージに立つだけ。


木曜日の夜の吉祥寺、
THE VACATIONS の名前を刻みます!


☆鈴木正美☆
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2012年09月04日

Harmonica

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あの忌まわしい震災直後
日本はひとつになろうとしていた

「復興支援」の名のもとに日本各地でボランティアが始まり
僕の住む街にも避難されて来た方々が住み始めた

個人的にもバンドでも
規模は小さいながらも活動する場を探し
そして作った
それは今も続けているし継続するつもりだ


林田圭子さんの名前を聞いたのは高橋まことさんからだ
二人の経緯は詳しく知らないが一通のメールを読んだ
そして彼女がハーモニカ奏者であることも知った


麻布十番でのボランティア ライブが終わり
O-WEST でのボランティア 企画の打ち合わせの最中に彼女は僕の住む街までやって来た
まことさん仕切りで話を進めたほうが筋も通るし説得力もあると思ったが
話を聞いていると現地でのリアリティのある話は僕の知らない情報も多くあり
バンドでできることをイメージさせてくれた

復興支援そのもの
そこに付随する原発を含めたエネルギー問題
さらにそこから広がる核保有国を中心とした外交勢力図
脱原発のための段階の踏み方

二人はほぼ同じ考えを持っていた
それは今でも基本的に変わらないと信じている

当初、一曲だけのゲスト参加で
という話を聞いていたが
ボランティア ライブの意味を考慮すると
賑やかし的であまり意味を感じないと思いメンバーに相談した
みんな、こころよく賛同してくれた

企画会議に「De+LAX with 林田圭子」で参加する旨を伝え
8月に初めて同じステージに立つことになった
彼女は「ALIVE」という売り上げ金を全て寄付金に充てるアルバムを持参した



それとは別に僕は別プロジェクトを進行させており
「LOVE & PEACE」という曲を書いていた
実務的なボランティア活動とともに
自分なりのメッセージを小さくても
自分のテリトリーで伝えていきたかったのだ


後にそのプロジェクトは形を変え
THE VACATIONS になる。

最初からドラムのSUU君は4月には名古屋に帰ることが決定していたが
ギリギリまで演ろうと誓い合った


THE VACATIONSは曲を創り続けた

そして本当に小さな存在だが
等身大の自分達に忠実に
コンスタントに活動を続けている


「LOVE & PEACE」という大義があれば細かなことは二の次
4人はそう思っていたはずだ


それが小さな気持ちのすれ違いや
音楽のバックボーンの違いからか
少しづつバンドのバランスを蝕んでいったのかもしれない


SUU君が名古屋に帰った
誰も「さよなら」は言っていないと思う


そして昨夜、林田さんがバンドを去った
そこに至るまでの過程はいろいろあるが
バンドの大義とは無関係な話だ

3人で電話した後の彼女の対応は早かった
ブログで脱退を発表したのも人から聞いた
「お世話になりました」
と連絡をいただいた直後に書き込んだのだろう


リー君には彼なりの思いもあるだろう



一日経ち僕が思うのは
ハーモニカという楽器を理解しきれなかったということだ

ソロ楽器としてしか解釈できなかった
コード進行より感性で鳴らす楽器だということも教えていただくまで分からなかった
いや、今も完全には理解できていない

僕にもっと寛容な心があれば良かったのかな


この先の彼女の活動にも期待しているし
温かい目で見守っていくつもりだ

僕等も彼女に負けないような音楽活動をしていきたい



「林田さん、ありがとうございました。
お互いに LOVE & PEACE の精神を忘れずに活動を続けていきましょう。」


「さよなら」は云いません


☆鈴木正美☆

Sin / Nine Inch Nails / And All That Could ....
posted by MASAMI at 04:39| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

ROAD

写真.JPG
向日葵のアダム4号が花開く

これでウチの小さな花壇がいちだんと華やかになった


横浜から横須賀へ向かう

コンビニの駐車場に行くとカメラを携えた鉄道マニアが沢山いる
便乗して写メってみた
正面から撮るのは難しい
楽しみ方が分かるとドキドキワクワク感がもっとあるんだろうな

塀に上半身を乗り出しているマニアを
「キミ、ルール違反だよ!」
と、大きな望遠レンズを持ったマニアが注意していた図は何とも微笑ましい


今、「京都大作戦」の二日目を観ている

10FEETがイクゾウ君のカラー
「ブルーとレッド」の喪章を付けてステージに立っている
そう、DRAGON ASH はこのイベントに出続けていて昨年の彼は肘の故障でステージ袖から観ていた
辛かっただろう
肘は自分もやられているので分かる
今は右手の握力も落ちて
自分の名前もロクに書けない
でも、弦は鳴らすことができる

KJが出て来て10FEETの演奏で「fantasista」を歌った

時代が流れるたびにKJの歌詞はシンプルになり
「ROCK BAND」「運命共同体」という表現にまでなっていった


生あるものはプレッシャーの下で道を模索する
バンドという共同幻想の中で生きていくには逃げたら終わりだ
自分で生き延びる道を探すのだ
でないと淘汰される

まして死ぬまで現役の表現者でいるのは難しい
時代とともに捨てるもののほうが多くなる
マイルス デイビスのように…


僕らはみんな
生きる道を探していくのだ


☆鈴木正美☆
posted by MASAMI at 03:13| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

写真をいただきました

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昨夜、写真をたくさんいただきました。
ありがとうございます。

HP上のカッツのギャラリーもご無沙汰なので、
その一部をこちらのページで・・・


2012 August
ストーリーはブログを追ってください。

今年の猛暑には辟易したが、
終わってしまうかと思うとちょっと寂しい。


今夜もすべての人が安心して眠りにつけますように....


☆鈴木正美☆

City Of Dreams / Travis Barker Feat. The Clipse & Kobe / Give The Drummer Some
posted by MASAMI at 03:03| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

8/31 PHOTO

写真.JPG
ブルームーンの下、
素敵な一夜を過ごすことができました。

来場できなかった方は
イメージしていただければ幸いです。


LOVE & PEACE


☆鈴木正美☆
posted by MASAMI at 14:51| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LIVE at ZHERtheZOO YOYOGI

写真.JPG
なんてこった!

シャッターチャンスを作っておきながら一枚も写真がない(汗)


ブルームーンの下、
その日、その時、その場所、そこにいる人達しかありえない空間だった!


時空を超えた場所に居られることは財産だ。
たまには予定外の行動や思いつきでLIVEをする。


シャイダー植田
NOHOZ
THE SYNGIGATE 7

会場のみんな、
マティ
スタッフ
友人達

そして、メッセージをくれたみんな
ありがとうございました。


俺は幸せです。
LOVE & PEACE の精神を忘れません。

THE VACATIONS 、続けます


☆鈴木正美☆
posted by MASAMI at 05:45| colum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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