まだ、ライブは続いている！
いい感じで盛り上がっているぜ。
俺達も、横浜はいいライブにしようぜ！
☆鈴木正美☆
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2011年09月29日
横浜7thAVENUE RH
みんな、自分の役割を心得ているから順調に進行！
10/1 横浜7thAVENUEの夜が楽しみだ＼＾o＾／
☆鈴木正美☆
2011年09月28日
ちょっと、振り返ってみた・・・
広く、青く、大きな海の崖の上にある場所で、
畳敷きの店内はとても広く、
海を眺めながら食すお蕎麦はオイラを異空間へ誘う。
おかげで写真を撮るのをすっかり忘れちまった。
さて、昨日の続きのようにちょっと振り返ってみた。
もともとこのHPは、BLUE CADILLAC ORCHESTRA のためのものだった。
ZOEと一緒にB.C.O.を封印した。
そして、オイラの個人サイトになった。
De+LAX同様、
ギタリストの入れ替わりは激しかったが、
オリギナルは、
オイラ（Vo.G)
本田君（Ｇ）
澄田君（Ｇ）
おかやん（Ｂ）
梶君（Dr.)
という、仲のいいお友達を誘って作った。
オイラは本当に友人に恵まれているなぁ、
と、あらためて思うよ。
「999」も個人的には面白かった。
いろいろな意見はあると思うけど、
その時にしかやれないこともある。
それができるのは幸せだ。
だから、今の自分が好きでいられるんだな、
とも思う。
今はLEEというギタリストと出会い、
一緒にできていることに感謝している。
お互いに信頼できる感じだ。
正美＆LEEもいい感じになってきたっつ〜ことだ！
オイラはこれからも、
その日、その瞬間、正直にを生きていくよ。
迷ったら助けてね（笑)
よろしく！
☆鈴木正美☆
BGM Disasterpiece / Slipknot / Iowa
2011年09月27日
お宝写真、届く！ ＆ スペシャ！
お宝写真って、あるんだねぇ〜。
まだ、顎がとがってるもんなぁ。
持っている楽器からすると、
第2期ＢＣＯだね。
ということは、１０年も経ってないなぁ。
こういう写真を見ると思いだすこともある。
このシャツはおそらくこの１回しか着ていないはずだ。
一見、黒シャツにに見えるがシルバーのシャツに黒のベストだ。
ピンクの部分は光沢のある白。
今、洋服タンスを見たから間違いない(笑)
照明って凄いね！
オイラにとってこいつは貴重だ。
ありがとう(^_-)-☆
さて、ＢＢＳのカキコミで知ったんだけど、
スペースシャワーＴＶで、
「世界同時多発フェスティバル FUKUSHIMA」が、
10/4（火）25：00〜26：00
10/14（金）26：00〜27：00
に再放送されるそうだ。
興味のある方は観てね！
いいバンドがたくさん出てるからね。
って、オイラ写ってるのかなぁ？
博士君、ありがとう。
みなさん、急に寒くなったので体調に気をつけてね！
☆鈴木正美☆
BGM 13 Valleys [Acoustic Version] / Big Country / Without The Aid Of A Safety Net [Live]
2011年09月26日
HAPPY BIRTHDAY !
いいライブ&打ち上げでした。
穴井さんがベースを弾くし、楽しい一夜！
パーティーは続く＼＾o＾／
☆鈴木正美☆
2011年09月25日
夏フェスの終わりとＲ.E.M.
と同時に昨日はＧＧ11というフェスだったことを思いだした。
夏フェスの最後だ。
すでに、秋フェスか。
よだれが出そうなくらいおいしいメンツだぜ！
参戦したかった〜。
FUJI ROCK、サマソニ、ROCK IN、京都大作戦・・・
数え切れないほどフェスはあるが、
今年の「荒吐」は特に燃えただろうな？
そもそも、4月に開催される東北のROCK FESが震災の影響で中止になった。
その後の軌道修正は早く、8月に開催された。
アーティストのスケジュールや会場の整備等、
スタッフは走り回ったに違いないし、
出演したいアーティストは山のようにいただろう。
「みちのくプロレス」も華を添えたらしい。
スカルシットのイベントは潔く、
関係者からもきちっと義捐金を徴収したそうだ。
このイベントはさいたまスーパーアリーナだから行けたのにな・・・
写真にあるのは「AIR JAM」
つい最近のことなのでアップ。
これもLIVEと重なり参戦できなかった。
11年ぶりの開催で、ハイスタ再結成だよ！
聞いた話ではSOLD OUTになるのがこの夏、1番早かったとか。
野球場らしく、出演順が電光掲示板に映し出される写メが送信されてくる。
知り合いのエンジニアさんはクーラーボックスに冷えたビールを詰め込んで参戦しているらしい。
逆に燃えるぜ！
オイラも横スタに負けないLIVEをぶちかましたぜ。
ここで、昨日のブログの訂正をします。
「音楽関係者は誰もお見舞いにこなかった。」
と、記しました。
これは間違いです。
このエンジニアさん夫妻はいついかなる時でも、
オイラが弱っていても助けてくれるのです。
レノンは喜んでいました！
そして、一緒に演っていたギタリスト夫妻からは、
何度か連絡をいただいていた。
タイミングが悪いことに、容態が悪い時が重なり、
遠慮してもらいました。
ごめんね。
話を戻そう。
AIR JAM のステージは二つ用意され、
後半はＡステージ ハイエイタス→マキシム→ハイスタ
Ｊステージ ワグダグ→ギミギミ→ブラフマン
写真のようなステージで、モッシュやダイブの嵐が吹き荒れている。
移動は簡単にはできないぜ！
キミならどちら側にいく？
おっと、Ｊステージはワグダグの前に、
オイラが思うお洒落番長いっちゃんことlow iq 01だ。
この日はついにSAXまで吹いたらしい。
まことさんはギミギミが大好きなのでＪだろう。
オイラはやはりＡだ。
単純に久しぶりのハイスタが観たい。
ほとんどの人がそうかもね。
後談だが、ブラフマンに神風が吹いたそうだ。
ダイブの飛び交う中をトシロウ君が歩いた、というのだ！
どうやって、みんなが支えたのか？
ちなみに「AIR JAM」は来年東北で開催されるらしい。
最後にR.E.M.解散の話を。
このバンドには、プロデュース・ワークを始めた頃に随分勉強させていただいた。
特に最終的なコンプレッサーやリミッターの使い方などに、
当時はかなり影響を受けた。
普段は積極的には聞かないが、
無性に聴きたくなる時がある。
オイラにとってはそんなバンドだ。
ちょっぴり寂しい。
☆鈴木正美☆
BGM Another Body Murdered / Faith No More & Boo-Yaa T.R.I.B.E. / Judgment Night
2011年09月24日
The Times They Are a-Changin'（時代は変わる）
今より痩せていたせいもあるが、
着こなしはうまかった。
お金がなくても古着や小物をうまく使い、
何にでも興味を示した。
音楽もファッションの一部だった。
興味のあることは本気で取り組んでいた。
それもファッションの一部だった。
こどもの頃、少しだけかじったピアノは役にたった。
アルト・サックスをもって代々木公園で練習した。
名声欲もなく、虚勢をはる必要もなく、
権力が欲しいわけでもなく、
まして「スターになりたい。」なんて話を聞くと、
カッコワリ〜なんて思っていた。
周囲には、「自分の存在価値を世間に知らしめたい。」
という野心家は数多くいたし、
夜の街に繰り出せば、役者さん達の演劇論、
年配のミュージシャンの音楽論。
彼はそんな話があまり好きではなかった。
そうなる前にこの世界から、
そっと消えることを考えていた。
父や母の元に帰れば何不自由なく暮らしていけると甘えてもいた。
The ClashやThe Jamは、いやThe Whoの時代から、
ROCKは俺達の時代のもの、というような歌詞が歌われていた。
PUNKも過渡期になるとマルコム・マクラレンのような人に注目がいった。
「この人がいたからPISTLESがあったんだね。」
なんて会話もよく聞いた。
彼にはどうでもいいことだった。
ヴィヴィアン以外はね。
彼女はアーティストだ。
比較的若い時期から音楽の世界にいれば、
大人が後ろで糸を引いていることくらいわかるだろう？
彼は一度、音楽から離れた。
後悔もなかった。
音楽は人の命、こどもの命を救えないことを知ったからだ。
経済的な問題だけではない。
ありがたいことにオファーは何度もいただいた。
しかし、音楽関係者は誰一人としてお見舞いにさえ来なかった。
ギタリストのファミリーだけが、お墓参りに来てくれた。
彼自身は病気になっていた。
４年ちかく楽器に触れることさえできなかった。
最初は聴くことさえできなかったのが、
徐々に回復し、音楽が心の支えになっていた。
なぜか復帰を決意するにあたって不思議と不安はなかった。
久しぶりに立った新宿LOFTのステージは超満員で、
みんな、あたたかく迎えてくれた。
彼はその時「生きている」と実感した。
溢れだす?を隠すためにサングラスをした。
未だにサングラスをするのはその日の出来事があったからだ。
それ以来ファンを仲間だと思うようになった。
彼は人数に関係なくその姿勢を貫いて接している。
ボブ・ディランのデヴュー時の曲が物語っていることがある。
風に吹かれて〜時代は変わる〜転がる石のように・・・
これがすべてだろう。
若い時の彼からは信じられないが、
今もベースを持ってステージに立っている。
もう、ファッションの一部ではない。
音楽は彼の太い血管を流れ続けているんだ。
そして今も、これからも、
音楽という大きな海に帆を立てて新世界を目指す！
☆鈴木正美☆
BGM Lounge Act / Nirvana / Nevermind
2011年09月23日
天使になれるかな！
日記を書いて寝ようと思っていた。
ジャックダニエル マスターディステラー 45度
これは、すでになくなっているはずの幻のお酒だ。
おそらく２度と味わうことはないだろう、ありがとう(^_-)-☆
ハッピーな気分で、今日を振り返っていた。
そんな時、清志朗さんの声が聴こえてきた。
「いいことばかりはありゃしない〜♪
金が欲しくて〜眠るだけ〜♪」
なんか泣けてきた。
酔いも手伝っているのだろう。
ブルーになったわけでもないが外の空気が吸いたくなった。
グラスとタバコをもって小さな花壇の縁に座って空を見上げた。
曇った夜空と美味しいお酒はオイラを素直にしてくれた。
先日観たテレビ番組で、名曲は若い時にできる。
と誰かが発言していた。
宮崎あおいちゃんが歌っても「リンダ・リンダ」、グッとくるもんなぁ。
ボ・ガンボスの「魚ごっこ」、ライブで観てびっくりしたなぁ。
「大迷惑」を書いた時、民生君は何歳だったんだ？
もちろん歌唱力や演技力もあるだろう。
でも、名曲はすべてを超える。
世代さえ超える力を持っている。
吉本隆明氏の言葉を借りると、
詩とは「行間にまで意味がある。」そうだ。
「抽象的な表現は勉強できる。」らしい。
言葉もお化粧できるってことだね。
僕は言葉の専門家ではないが、
音に置き換えても思いあたる。
弾かない、叩かない、その瞬間のほうが勇気がいる瞬間がある。
好みもあるだろうが、
マイルスもヒロト君も、
音程よりも時空を超えたその瞬間を記録している。
人はパーフェクトではないことを肌で感じていたのだろう。
生前、僕たち兄弟は母親から、
「あなた達は私の天使」
と言われた。
「隠しごとをしない」という約束だけは守った。
そういった意味では問題の多い天使だった(笑)
時間にしたら短い間だったが後に、僕は母親の真意を知った。
僕は天使と一緒に暮らし、笑い、幸せの意味を教えていただいた。
それは永遠に忘れないだろう。
いつのまにか、僕はやけっぱちの人生を送っている。
あるベーシストが言っていた。
「一流のミュージシャンは人格も優れている。」
確かに名曲はともかく、
名演は年輪を重ねた人も数多く残している。
今だに問題児ではあるがサンジにはなれた(笑)
天使になれるかな？
☆鈴木正美☆
BGM Colorado Beetle / Bluetones / A Bluetones Companion
2011年09月22日
一通の詩
それは、山田かまちさんのものだった。
ポストカードはかまちさんのデッサン、
詩はその方の直筆だと思われるものだった。
ポストカードは、
レノンとヨーコ、地平線、告白、プリーズ・ミスター・ポストマン
、青い自画像、レダと白鳥。
直筆の詩を何回も読みなおした。
少年時を思いだしたり、
自分にとっての「音楽」「生き様」「ベース」・・・
現在の自身、
様々なことを思い浮かべた。
自分自身に正直に生きようとするほど、
時間が足りない。
様々な数字がその人自身の価値基準を表すことも知った。
勝手だが、その方のメッセージを自分なりに受け取った。
僕は僕自身でしかないし、
キミはキミ自身でしかない。
でも・・・音楽を通じて僕等はひとつになれるよね(^_-)-☆
LOVE & PEACE
☆鈴木正美☆
BGM Daydream Believer / Ken Yokoyama / Third Time's A Charm
2011年09月21日
2011年09月20日
一日遅れのHAPPY BIRTHDAY！
昨日のうちにメールは届いたかな?
会場入りしてから本田君と京極さんの話をしていたんだ。
終演後になっちまったけど、二人からのメッセージさ！
フー・チー・クーでロックンロールね(^_-)-☆
小さなケーキを用意して待ってます！
☆鈴木正美☆
いただきますV(^0^)
さんまパーティー、やりたかったなぁ！
オイラはお先にいただきます＼＾o＾／
☆鈴木正美☆
BIG THANX !!!
当然、今日も全力投球。
フリンジ・トライトーン、バニラ、BAYSIS・・・そして来場してくれたみんな、パワーを送ってくれたみんなに感謝します。
これからも精進していくので、よろしくお願いします<（__）>
☆鈴木正美☆
2011年09月19日
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